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松山三四六、金銭トラブルの過去があった?!900万円をめぐり裁判までしていた

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週刊文春で過去に女性に中絶をさせていたというスキャンダルが報じられた松山三四六さん。

なんと過去には900万円というお金を踏み倒そうとしていたと言われています。

どんな内容なのか調べていきます。

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目次

松山三四六プロフィール

文春オンライン

本名:秦 光秀(はた みつひで)

生年月日:1970年7月9日

出身地:東京都

職業:ものまねタレント、ラジオパーソナリティ、歌手、客員教授

松山三四六さんは、現在参議院選挙に、自民党から立候補されています。

2001年からFM長野でラジオパーソナリティとして活躍、長野のテレビ番組でMCを務めるなど、ずっと長野県で活動しています。

長野県選挙区において立憲民主党の現職候補と激戦を繰り広げている真っ最中です。

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過去に900万円を踏み倒そうとした?!

凪(なぎ)ムードの参院選で、数少ない激戦地となっているのが長野である。ここに自民党から出馬している、ものまねタレントの松山三四六(さんしろう)(51)。選挙前には数年前の不倫疑惑報道も出たが、今度のスキャンダルは、900万円踏み倒しの過去……。

デイリー新潮

2010年、松山氏は地元の江戸川区に自宅を新築しました。その時に、空調や電気などの機器購入を

長野市内の業者に頼みました。

そして工事は進み、自宅は完成。しかし問題はここからのようです。

「N社から請求された金を三四六さんが支払わなかったんです。金額は1400万円ほどでしたが、最初に約500万円支払った後は、請求に応じなくなった。弁護士を立ててもなお拒否したため、N社はついに、長野地裁に三四六さんを相手取って提訴したんです」

デイリー新潮

一瞬???となりましたが、松山三四六さんの方にも何か理由があったのでしょうか?

また男性はこういった話もしています。

「三四六さんサイドの言うままに“金額に合意はしていません”とうその証言をしてしまったんです。まずいな、とは思いましたが、仲も良かったし、断れる雰囲気でもなかった。彼のお父さんからは“何かあったら面倒を見るから”とも言われていましたし……」

デイリー新潮

判決文は長野地裁に残っているそうで、〈被告の主張は理由がない〉ということで、

未払いの約900万円の請求がほぼ満額、認められたそうです。

その後、高裁、最高裁まで進んだようですが、2013年に地裁判決が確定しているとのことです。

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まとめ

女性スキャンダルだけではなく金銭トラブルも報じられてしまった松山三四六さんですが、これにはきっと何か理由があったと思いたいですね。

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