

西原理恵子さんと娘さんのひよさんとの確執が大きな話題を呼びましたが、この確執を証言する第三者が現れました。
それが作家の生島マリカさんです。
生島マリカさんが暴露したことや、西原理恵子さんの娘さんひよさんとの関係などをまとめます。
生島マリカ

生島マリカさんは、1971年に在日韓国人2世として神戸に生まれました。
「船を漕いで日本に渡った」という宝石商の父と、エキゾチックな美貌と数カ国語を操る頭脳を持ち合わせた母。
なんと9人の兄弟がいますが、すべて異母異父姉兄だそうです、すごいですね…。
中学に入ったころ母親が亡くなり、父親が再婚。
家に居場所がなくなり、ストリートチルドレンとなります。
中学にも行かなくなったため、最終学歴は「小学校」です。
しかし、商売上手だった父の感性や、母の美貌と頭脳を受け継いだマリカさんは、北新地や銀座でNo.1ホステスに上り詰めました。
その他にもモデルや社長秘書、クラブ経営などを経験。
結婚と離婚は3度ずつ、がんも2度経験した人生は、まさに波乱万丈といえるものでしょう。
西原理恵子と生島マリカ
こちらは2015年の生島マリカさんのツイートです。
元は仲良しだった西原理恵子さんと生島マリカさん。
猫組長と西原理恵子さんを引き合わせたのは生島マリカさんだったんですね。
びっくりです。
このあたりからも、西原理恵子さんと生島マリカさんが以前はとても仲が良かったことがわかります。
西原理恵子と娘の確執を暴露
そんな仲の良かった西原理恵子さんと娘さんの確執を、生島マリカさんが暴露しました。
こちらのLINEの「アドバイスした親しい大人」って生島マリカさんのことを指していたということですか…。

このツイートを見ると、どうやら生島マリカさんは数年前から西原理恵子さんとは関係がこじれたようです。
そしてこじれてしまってからは、西原理恵子さんに嫌がらせを受けているという主張しています。
生島マリカと西原理恵子の娘ひよとの関係
一連の流れを見ると、西原理恵子さんが娘さんの反抗期に困っていると生島マリカさんに相談したことが始まりのようです。
娘さんの面倒を見てくれと頼まれた生島マリカさんは、病院へ連れて行ったり、誕生日にはお寿司を食べに連れて行ったりと、かなり甲斐甲斐しく面倒を見ていたようです。
西原さんの娘さんも懐いて色々と相談していたみたいで、お金のことも生島マリカさんに相談していました。
しかし今は西原さんの娘さんとも、関係は切れているようです。
ただ生島マリカさんは、未だに西原さんの娘さんのことは心配しているような感じがします。
まとめ
西原理恵子さんと娘さんの関係について興味深い証言をした生島マリカさんに注目してみました。
生島マリカさんも大変な思いをしているようですね。
西原さんと娘さんとの確執は今後どうなっていくのでしょうか?
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