ホリエモンこと堀江貴文さんと音楽デュオを結成していた「CEOセオ」さんが2022年7月22日、堀江さんとのデュオを解散したことをツイッターで報告しました。
その原因がセオさんがコロナワク○ンを受けていないことだったそうで話題となっています。
セオさんに対しての批判もあれば、堀江さんの言い分に矛盾があるのでは？という声も多数あり、炎上中です。
この記事では堀江さんへの矛盾点を指摘する声をまとめてみました。
セオceoのツイートとホリエモンのフェイスブック
この件が明らかになったのはセオさんのツイートと堀江さんのフェイスブックからのようです。
堀江さんも同日のフェイスブックで、名前は出していないものの、ワクチ○未接種のビジネスパートナーについて、「打たないって頭悪すぎ。社会悪。当然縁を切った」などと報告していた。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12144-1768406/
その翌22日。堀江さんはフェイスブックで以下のように報告した。
「一緒に仕事してた人が新コロのワク○ン打たずに2回もまあまあひどい症状なってるの知って愕然としてる。それでも打たないって頭悪すぎ。社会悪。当然縁を切った。反ワ○チンの人自主的に静かにわたしから縁を切ってください。ストレス溜まるんで」
堀江さんは「あとクソみたいな反論する奴は即ブロックする。あと、リアルにも会いたくないのでブロックよろです」と切り捨てた。なおも多くの反応が寄せられると、投稿に追記し持論を展開した。
「追記。反ワク○ンの陰謀論は論外だし、予防医療普及協会の理事は無給のボランティアだ。私は公職についているわけでもない。私が付き合う人を選別するのは当然の権利だ。ワクチ○の社会的免疫獲得への貢献は明らかなわけでそれを少しでも影響力のある人が否定する発言をするのは嫌なのでブロックする。それだけのことだ。個人の自由だし当然の権利。私と交流したければワ○チン打ってこい、ただそれだけのことだ」
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12144-1768406/
矛盾点を指摘する声
1、過去にコロナは風邪と発言していた
堀江さんは過去に「新型コロナウイルスはちょっとたちの悪い風邪」とツイートしていました。
ただの風邪に対して何故ワク○ンを射たないことについてここまで非難するのか？という意見が多く見られました。
2、過去にマスクで餃子店と揉めた件について
「広島県尾道市の餃子店で同行者がマスクをしていなかったため、店側から『マスクを着けていないと入店できない』と言われた堀江さんは『食べている時以外はずっと着けていないとダメなの？』と返答。同様のやり取りを繰り返した結果、“入店拒否”になったといいます。堀江氏は『マジやばいコロナ脳』とFacebookに綴っていました」（スポーツ紙記者）
中略
マスクの強制に拒否反応を示すいっぽうで、ワク○ンを打たないビジネスパートナーには絶縁宣言――。その効果は違えど、新型コロナへの対策という点では同じだという点から、堀江氏の対応に矛盾を感じた人もいたようだ。ネット上では疑問を呈する声が散見された。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2121421/
3、立花孝志や箕輪厚介はいいのか？
堀江さんは立花孝志さんや箕輪厚介さんと仲良しですが、このお二人はまだワクチ○を射っていないようです。
しかし箕輪厚介さんも立花孝志さんもこれから一回目のワクチ○を射つ予定のようです。
これで矛盾点は一つは消えた形になりました。
まとめ
堀江さんとセオceoさんの絶縁の件で世間が感じている矛盾をまとめてみました。
本当に考え方はそれぞれですね。
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